楽しい事、大変だと感じたことは
何ですか？
・たくさんの食育行事、季節ごとのイベント等、獅子吼保育園だからこその行事を子どもたちと一緒に参加して楽しめるところです。
・たくさん行事があるからこそ準備は大変ですが、職員がたくさんいるので勤務時間内に準備をする時間を確保できるので残業はなく、準備をすることが出来ます。
保育士 9年目 N先生
・楽しいことは、行事がたくさんあり、子どもたちと一緒に笑顔で過ごせることです。子どもや保護者の方に喜んでもらえると、自分自身もやりがいを感じます。子どもと過ごす楽しい時間は、自分にとっても大切な思い出となっています。
・大変なことは、大切な命をお預かりしているからこその緊張感や、人間形成において大切な時期に関わる責任感は、常に感じています。だからこそ、子どもたちの成長を日々実感できた時には、大きな喜びを感じます。
保育士 3年目 Ｋ先生
・子どもたちと美味しいごはんを食べることが楽しみです。月2回の特別メニューは子どもたち以上に楽しみにしているかもしれません。
・経験を重ねるにつれ、自分で判断する場面が増えてくるので、難しさを感じることもあります。時には、失敗してしまう事もありますが、職員数が多いのでフォローし合えるところは、獅子吼保育園で良かったなと思う瞬間です。
保育士 11年目 T先生
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保育士 1年目 N先生
・給食室の前で、「今日の給食は何？」と楽しみにしてくれている姿を見たり、「今日の給食美味しかったよ！」と言ってもらえることが嬉しいです。
・食物アレルギーを持つ子ども一人ひとりに合わせた給食作りや、絶対に間違えてはいけない緊張感をずっと持ち続けることが大変です。また、後輩への仕事の割り振りや管理も大変だと感じます。
給食 23年目 S先生
・子どもたちと触れ合う時間がこれまでの園よりも圧倒的に多く、日々の関わりの中で「こう伝えたら分かりやすいかな」と工夫したり、逆に子どもたちから学ぶことも多く、充実感があります。また、行事が多く準備は大変ですが、「楽しかった！」という子どもたちの声や笑顔が大きな励みになっています。
・行事食や食育の際には、子どもたちにとって危険がないかを常に予測しながら行動したり、次に何が起こるかこれまでに経験したことのない場面を想像して準備する必要があり大変さを感じることもあります。それでも、子どもたちの成長や反応を間近で見ることができるこの仕事に、日々楽しさとやりがいを感じています。